» 2009 » 10月 » 4のブログ記事

この映像の観客席の少女たちの熱狂、すごいですね(笑)

昔、ね、
ビートルズ、って言うと、大人たちは、

不良の音楽、みたいに言っていた。

髪が長いから・・云々とか、ね。

でも、今、こういう当時の映像を見ると、

なんだ、意外と、お行儀のいい格好してるじゃない(笑)

そして、音楽。

今聴いても、新鮮。

最近の音楽は、演奏のレベルも曲作りも歌のレベルも

この当時のビートルズより遙かに高いレベルの物が多いに違いない。

でも、こんなに全身をストレートにわしづかみされるような

力のある物は、あるだろうか。

やはりビートルズは時代を変えたスーパーグループだった。

◆ビートルズのすべてが最新デジタルリマスタリングで蘇りました。
今、そこで生まれたばかりのような鮮やかな音を体験してください。

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4 歴史的遺産を未来に残す意義

イエスタデイ・ワンス・モア(Yesterday Once More)は、カーペンターズが1973年に発表したシングルである。リチャード・カーペンターとジョン・ベティスの作。

 昔ラジオで聴いていたオールディーズを懐かしむという内容の歌。アルバム『ナウ・アンド・ゼン』ではB面1曲目に収録され、オールディーズのカヴァー・メドレーがそれに続き、アルバムの最後は「イエスタデイ・ワンス・モア」のリプライズで締めくくられるという演出がなされている。元々はメドレーの方が先に企画され、それに意味を持たせるために、リチャード・カーペンターのアイディアで作られた曲[1]。B面「明日への旅路」は、1972年のアルバム『ア・ソング・フォー・ユー』収録曲。

本国アメリカでは、1973年7月28日にBillboard Hot 100で2位を記録。日本とイギリスでのカーペンターズ最大のヒット曲で、日本での公称セールスは100万枚以上(オリコンでは約60万枚)。オリコン洋楽チャートでは26週連続1位を記録した。

イエスタデイ・ワンス・モア – Wikipedia

魅力的な声。

ただ彼女の描く世界の中へ誘い込まれるままに

まるですべてを委ねきっててしまうように

音楽に浸りきってしまう。

ここにいつまでも立ち止まっていたい・・・

 

 

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5 唯一のライブDVD・・・なのかな?
5 彼女の歌声で私は青春時代に蘇る
5 1974年の日曜日にTV放映されたやつぢゃん
5 カレンの心遣いに感謝です。
5 カーペンターズの真の実力を満喫!