» 2009 » 9月のブログ記事

イルカ 雨の物語 なごり雪

イルカさん、変わらないね。

最初に彼女の声をラジオで聞いてから、

もう30年以上もたっているのに。

少女のようで、

少年のようで、

そのちょっと不思議な中性的な歌声が、

正やん(伊勢正三)の曲の世界とぴったりマッチする。

 

「雨の物語」も「なごり雪」も、

ものすごく懐かしくて、

そのくせ

未だに新鮮な感じがする。

いいね。

やっぱり、こういうの。

激しく歌い踊るエルビスもいいですが、

こういった静かな歌もいいですね。

この歌を聞くと、

エルビスの声の魅力。

歌のうまさ。

すごいですね。

大人の男の、

包容力と色気に満ちた声。

こんな歌手、なかなかいない。

ピーター・ポール&マリーのマリーが亡くなった、と数日前のニュースで知った。
なんだか心にちょっとした穴が開いたような気分。

最近毎日車の中で聞いていたから、ね。

この映像のマリーはまだずいぶん若い頃、だね。

拳を握りしめ振りながら歌う姿が印象的。

◆ピーター・ポール&マリーのマリーが・・・
ラジオから懐かしい歌が聞こえてきた。PPMの「悲しみのジェットプレーン」「めずらしいね」と私が言うと、妻が、「ピーター・ポールアンドマリーのマリーさんがこの間亡くなったでしょう。」と言う。「えっ、いつ?」「あらっ、知らなかったの?たしか2、3日前の新聞に・・・」ちょっとしたショックだった。
ピーター・ポール&マリーのマリーが・・・|こんな日のこんな事

音楽は好きですか?

◆中島みゆき 時代 ~これが歌姫の原点

若き日のみゆき。この動画の途中に、第6回世界歌謡祭でグランプリを受賞した時の映像が入っています。やはり、この曲が彼女の原点といえると思います。デビュー曲の「アザミ嬢のララバイ」や大ヒット曲「わかれうた」の暗さが初期のみゆきの大きなイメージにはちがいないのですが「時代」にあるのはそうした暗いイメージなど超越したスケールの大きな世界観。
歌姫 中島みゆき» 中島みゆき 時代 ~これが歌姫の原点

◆小田和正 – 化粧

中島みゆきと小田和正。なんだか、一番対極の存在のような気がしていました(笑)
その中島みゆきの曲の中でもまた一番オフコースの世界とは遠い、と思っていた「化粧」しかし、これすごいです。こんなに透明で、それなのに、こんなに鮮烈な「化粧」ただ聞き惚れました。
この曲が好き! » 小田和正 – 化粧

◆氷川きよし 前人未到!演歌歌手で首位3回目

 演歌歌手の氷川きよし(31)の新曲「ときめきのルンバ」が最新31日付オリコンチャートに1位で初登場することが24日、確定した。 氷川のシングルの首位獲得は「初恋列車」(05年2月発売)、「浪曲一代」(今年2月)に続き3作目。
演歌、艶歌、怨歌 THE ENKA : 氷川きよし 前人未到!演歌歌手で首位3回目

好きな歌を思い通りに歌って
人からすごいといわれるように
なりたいと思いませんか?

◆力強くかつきれいな高い声を出す方法

私はずっと自分の声が嫌いでした。歌は好きですし、歌うことも好きなのに、高い声が出ません。カラオケなんかで歌うとき、力みかえって、・・・
力強くかつきれいな高い声を出す方法-良いこと見つけた!