中島みゆき 歌姫

 

1982年3月21日に発表された中島みゆきの9作目のオリジナルアルバム、「寒水魚」の中の一曲。

 

みゆきにしか書けない、

みゆきにしか歌えない、

名曲。



 

だから・・・

みゆきは永遠の「歌姫」

 

 

 

中島みゆきライヴ! [DVD]
posted with amazlet at 09.10.21
ヤマハミュージックコミュニケーションズ (2005-03-23)
売り上げランキング: 4120
おすすめ度の平均: 4.5

5 満足しました
5 いやぁカッコいい
5 動く中島みゆき
4 とにかく新鮮!
5 感動しました



中島みゆき – ほうせんか

この曲、ものすごく好きな曲です。

初めて聴いたのが、

生まれて初めてコンサートに行ったとき。

もう、ずいぶん前の話です。

みゆきは、

大事な人を失ってしまった・・・、と言うような話をして、
それから「雪」と「ほうせんか」を歌いました。

すがりついていきたい。

でも、それはできない。

この曲を聴くと、ほんとうに切ない気持ちになってしまいます。

 

Singles
posted with amazlet at 09.10.21
中島みゆき
ヤマハミュージックコミュニケーションズ (2004-06-23)
売り上げランキング: 10319
おすすめ度の平均: 4.5

4 とってもお得!
5 最近の曲に無い『みゆき節』
5 違う面を探しに、ぜひ聴いてみて欲しいCD
4 まさに『時代』
5 86年までのヒット・シングルを網羅、B面にも名曲多し!


あなたは歌うことは好きですか?

カラオケに自信あります?

好きな歌をいつでも気持ちよく歌いたい、

そう、思ったことはありませんか?
歌は大好きなのに、思ったように歌えない、
歌いたい気持ちはあるのに、マイクを渡されると尻込みしてしまう。

そんなの寂しいですよね。
私の友達も、ずっとそんなことで悩んでいました。

それが、ある日・・・

力強くかつきれいな高い声を出す方法-良いこと見つけた!
きっと、あなたにも・・・

中島みゆき 銀の龍の背に乗って

あの青ざめた海のかなたで
今まさに誰かが痛んでいる
まだ飛べない雛たちみたいに
僕はこの非力を嘆いている

急げ悲しみ 翼に変われ
急げ傷跡 羅針盤になれ
まだ飛べない雛たちみたいに
僕はこの非力を嘆いている

夢が迎えに来てくれるまで
震えて待っているだけだった昨日
明日僕は龍の足元へ
崖を登り 呼ぶよ 「さあ、ゆこうぜ」

銀の龍の背に乗って
届けに行こう 命の砂漠へ
銀の龍の背に乗って
運んでゆこう 雨雲の渦を

失うものさえ失ってなお
人はまだ誰かの 指にすがる
柔らかな皮膚しかないわけは
人が人の痛みを聞くためだ  急げ悲しみ 翼に変われ
急げ傷跡 羅針盤になれ
まだ飛べない雛たちみたいに
僕はこの非力を嘆いている

綿ボコリみたいな翼でも
木の芽みたいな頼りない爪でも
明日僕は龍の足元へ
崖を登り 呼ぶよ 「さあ、ゆこうぜ」

銀の龍の背に乗って
届けに行こう 命の砂漠へ
銀の龍の背に乗って
運んでゆこう 雨雲の渦を

銀の龍の背に乗って
運んでゆこう 雨雲の渦を

銀の龍の背に乗って
銀の龍の背に乗って
銀の龍の背に乗って
銀の龍の背に乗って

みゆき通算38枚目のシングル。ドラマ『Dr.コトー診療所』の主題歌


カラオケは好きですか?
歌はお上手ですか?

自分の声は好きですか?

好きな歌を気持ちよく歌えるようになりたいと思いませんか?

それなら、
力強くかつきれいな高い声を出す方法-良いこと見つけた!

中島みゆき – ふたりは

Yahoo!ミュージック – 中島みゆき – 歌詞 – ふたりは

 

世間と言う名の壁につまはじきにされる悲惨な男女の話。

しかし、ただかわいそう、だけの歌ではない。

みゆきらしく、しっかりと未来を見据える眼差し。

強く生きていく意志を感じさせる。

物語的でスケールの大きい名曲。


カラオケは好きですか?

歌はお上手ですか?

自分の声は好きですか?

好きな歌を気持ちよく歌えるようになりたいと思いませんか?

それなら、

力強くかつきれいな高い声を出す方法-良いこと見つけた!

愛から遠く離れて
愛から遥か遠く離れてしまう時が
この世にあると思いもせず いられた自分が懐かしい
愛から遥か遠く離れて生きる時は
時計を海に捨てに行こう 永遠のリフレインに

一番好きな服を着て
一番好きな私でいよう
いつか或る日思いがけず船が出るかもしれないから

愛から遥か遠く離れて生きる時は
時計を海に捨てに行こう 永遠のリフレインに

愛から遥か遠く離れて生きる人は
寄せては返す波と同じ どこへも逃げぬ囚われ人
愛から遥か遠く離れて生きる時は
時計を海に捨てに行こう 永遠のリフレインに
一番好きな人がいた
一番好きな私がいた
いつか全ての思い出が遥かな海へと変わるから

時計を海に捨てに行こう 永遠のリフレインに

愛から遥か遠く離れて生きる時は
時計を海に捨てに行こう 永遠のリフレインに

 

中島みゆき 愛から遠く離れて カラオケ


カラオケは好きですか?
歌はお上手ですか?

自分の声は好きですか?

好きな歌を気持ちよく歌えるようになりたいと思いませんか?

それなら、
力強くかつきれいな高い声を出す方法-良いこと見つけた!

中島みゆきを聞き始めてもう何年になるだろう。
なにせ学生時代からだ。

みゆきの歌に涙し、またみゆきの歌に励まされ、

青春の時代から人生も後半を迎えるようになるまで、

ずっとみゆきは私のアイドルであり続けている。

よく、ね、中島みゆきの詩や言葉については話題になるけれど、

何故か彼女の歌唱力や表現力を話題にする人は少ないよね。

でも初期のアルバムなどではけっして美しいとは思えなかった声も上手いとは思えなかった歌も、
今はもう比較する人がいないくらいのレベル。
しかも年毎にますますすごくなっている。
特に声のつややかさ・・・

すごいミュージシャンはたくさんいるが50代になってますます声も歌唱力も進化し続けている歌手などそうはいない。(と言うより、私はみゆき以外に知らない。)

今日はまたみゆきの世界に浸ってみようか。

 

中島みゆき


 

 

カラオケは好きですか?
歌はお上手ですか?

自分の声は好きですか?

好きな歌を気持ちよく歌えるようになりたいと思いませんか?

それなら、
力強くかつきれいな高い声を出す方法-良いこと見つけた!

みゆき9万4500円ガラス製CD8作品発売

(57)が、1枚9万4500円のガラス製CD、8作品を同時に発売することが27日、分かった。00年以降に発売した「短編集」「心守歌-こもりうた」「ララバイSINGER」などアルバム8作品が、究極の高音質CDとしてよみがえる。これまで、ガラス製CDはクラシック、ジャズでは発売されているが、Jポップでは初めて。1枚の値段としても、Jポップ史上最高価格となる。
みゆき9万4500円ガラス製CD8作品発売 – 芸能ニュース : nikkansports.com

 

 ガラス製、しかもレーザーが反射する部分には純金を使ったCDって、どんな音がするんでしょうね。

材質をガラスにすることで、デジタル音源のCDの音質が飛躍的によくなる、っていまいち理屈がわからないような気もしますが、

プロの技術者が自信を持って作るってことは、しかも比較用の通常CDもつけて発売するってことは、当然かなりの効果があるってことでしょう。

何か比較視聴できる機会はないですかねぇ(笑)

 

何はともあれ中島みゆきの限定版CDというだけでも魅力的です。

その上、Jポップ史上最高価格。

 

ううん、欲しいが・・・。(この後、言葉が続かない(爆))

 

それより、まずはみゆきのCDとDVD、全部揃えたいなぁ。
中島みゆきのCD&DVD

 

 

中島みゆき 時代

若き日のみゆき。

この動画の途中に、第6回世界歌謡祭でグランプリを受賞した時の映像が入っています。

やはり、この曲が彼女の原点といえると思います。

デビュー曲の「アザミ嬢のララバイ」や大ヒット曲「わかれうた」の暗さが初期のみゆきの大きなイメージにはちがいないのですが、

「時代」にあるのはそうした暗いイメージなど超越したスケールの大きな世界観。

人間の(というか女性の)内面を見据えたゆえの暗い情念とそれらを遙かに超えたスケールの大きな世界観の両面を表現し続けることで中島みゆきの世界は広がり続けている。

 

中島 みゆき (なかじま みゆき、本名:中島美雪、1952年2月23日 – ) は、北海道札幌市出身のシンガーソングライター、ラジオパーソナリティ。1975年にシングル「アザミ嬢のララバイ」でデビュー。暗く重い作風とラジオ番組などでの明るい語り口とのギャップで1980年代前半に大きな人気を博し、現在も根強い支持を受け続けている、日本を代表する女性シンガーソングライターの一人。公式ファンクラブ名は「なみふく」である。

オリコンで4つの年代に渡ってシングルチャート1位を獲得した(1970年代:わかれうた、1980年代:悪女、1990年代:空と君のあいだに旅人のうた、2000年代:地上の星)唯一のソロ・アーティストでもある。
中島みゆき – Wikipedia より引用

 

 


カラオケは好きですか?
歌はお上手ですか?

自分の声は好きですか?

好きな歌を気持ちよく歌えるようになりたいと思いませんか?

それなら、
力強くかつきれいな高い声を出す方法-良いこと見つけた!